※女体山本です※

苦手な方は注意してください。

且つ、

★本誌ネタバレ+ケモノ化です★



































































またまた
うっかりされました。


















にょおおおおおおん!!!!!!!!!



まさかのエロ兵器に、
またロボもうっかりしました。
(短いけども!)



あ。


地下倉庫に置いてるのは、
さすがに表にはどうかと思っただけなので
エロじゃないです。
ごめんなさい☆
(ワオ!)















■偶然の産物






 


「にょおんは発情期なのなー!!」
「……。」
 豊満な体を揺らし、ギュウギュウと抱きついてくるのは『にょおん』などという名前ではなかったはずだ。だが今揺れているのは、胸や尻だけではない。ほんの数分前までなかったはずの耳と尻尾が、年が十も離れた恋人から生え、ゆらゆらとそれこそ体の体の一部のように忙しなく動いていた。
 そもそも、この幼い恋人を放置していたのが発端だ。自覚もあるが、凝り性の自分はつい作業や仕事に没頭しがちになる。今回はその典型で、新しく入手した匣の特性を調べるのについ夢中になってしまった。今夜は久しぶりに可愛がってやるからと部屋に呼び、先に風呂に入らせている間に匣のカスタマイズに入る。恋人が風呂から上がってきても、もう少しだからと先にベッドに上がらせ、作業を続けている間にいつのまにか日付も変わっていた。
 そこに、焦れた恋人が飛び込んできた。ちょうど最終段階だった外装の作業中で、蓋に触っていたため落とした拍子に中から匣兵器が飛び出す。炎もほとんど与えていないし、なにより恋人への攻撃を命じるつもりもない。よってまた匣に戻せば収まるはずの事態が、どうしてこうなってしまったのか。
「なーなー、獄寺ぁ?」
「……。」
「にょおんは触ってほしいのなー!!」
 敢えて理由を考えれば、それはこの恋人のポテンシャルのおかげだ。
 見た目だけなら、標準よりちょっと体つきだけがいやらしい女子中学生。だがひとたび刀を持てば、あのリボーンにして生まれついての殺し屋と言われるほどの素質の持ち主なのだ。
 部屋のドアを開けた途端発生した匣兵器の気配に、ほとんど条件反射で迎え撃つ姿勢を構えた恋人に、匣兵器は匣兵器だからこそ、自動的に殺気を察して威嚇した。だが操るつもりのなかった匣兵器は、そのままで恋人と渡り合えるはずもない。ましてや匣兵器の形状が、通常の猫より大きめのヤマネコだと気がついた恋人は、『可愛いのなー!!』という声と共にむんずと匣兵器をつかんで思いきり抱きしめたのだ。
 今でも、そのときの切ない匣兵器の鳴き声が耳に残っているようだ。
 断末魔にも聞こえたか細い声が消えたときには、炎が切れて匣に戻ったのだと思っていた。だがその直後、どんな事故だかで恋人と匣兵器の一部が融合してしまったのである。
「獄寺ぁ……!!」
「……大体、なんだよ、その『にょおん』てのは」
 肝が据わっているというか、何事にも動じないというか、自らに耳と尻尾が生えても面白がるだけの恋人は、そもそもの目的とばかりに膝に乗ってくる。さすがに事態を理解するのに時間を要していると、さっさとシャツまで脱がれているようだ。大きすぎて重いという理由で、寝る直前かそういうことをする前にならないと外さないブラジャー姿のまま、短いジーパンから尻尾を揺らして恋人はこちらの肩をつかみ揺さぶっていた。そうしてせがみ始めた恋人に、とりあえず疑問だったことを口にしてみれば、にっこりと笑って答えられていた。
「え、さっきのアイツ?」
「……そんな名前なんかつけてねえよ」
「でも自分で言ってたし?」
 恋人の腕の中で抱き潰されていく際の悲鳴が、そう聞こえていたのか。
 理屈はよく分からないが、にょおんとはあの匣兵器の名前らしい。
 気にすべきところはそこではないだろうと呆れている間に、どうやら納得してくれたとでも思ったらしい恋人は、再びせがみ始めていた。
「なあ獄寺っ、早く、にょおんとしてほしいのなー!!」
「……バカ、それどころじゃねえだろうが」
「わっ……!?」
 一時的な事故ですぐに治ればいいが、そうではないのかもしれない。少なくとも、頭に叩き込んでいる多くの匣関連の文献には、こういった事例の記述はないのだ。まず最初にすべきは元に戻る方法の模索だとばかりに、呆れたため息をついてみせ、ついでに床から立ち上がってみれば膝に座っていた恋人はずるっと滑り落ちる。
「獄寺っ、ひどいのな……!!」
 そんなつもりはなかったが、結構な音を立てて床に落ちた恋人は、目を潤ませて非難してきていた。
 その姿勢は、四つん這いだ。獣として自然な姿勢だからか、単に怒って背中側を向けようとしたからかは分からない。しかも床に落ちる際に下着がこちらのベルトのバックルに引っかかり、弾くようになった際に後ろのホックが外れたらしい。
「獄寺、エッチしてくれるって言ったのに……!!」
「……。」
「にょおんは、獄寺とエッチしたいのなー……!!」
 責めるようなことは口にしても、恋人の目はすがるような色を乗せて向けられている。必然的に向けられた尻も高くあげられ、そこでは尻尾が誘うように揺らめいているのだ。ほとんど外れかかっているブラジャーからは豊満な胸が垣間見えており、思わずゴクリと生唾を飲み込んだことで、いい加減自分の興奮も自覚してしまった。
「獄寺ぁ……!!」
「……このっ、バカ」
 だから大人しくしとけって言ったのによ、とぼやきながら、再び床へと腰を下ろす。そうして後ろから手を伸ばし、上体を起こさせる際に鷲づかみにしたのは白く大きい胸だ。
「ふぁっ!? ん、あっ、やぁっんん……!!」
「ほら、ちゃんと体起こせ?」
「んっ、んぁっ、んんー……!!」
 あぐらをかいたところに恋人を後ろ向きに座らせ、その豊満な胸を両手で揉みしだく。すると、先ほどまでの饒舌が嘘のように喘ぐばかりの恋人は、それだけ感度がいいのだ。
 すべすべとした肌理の細かい肌を撫でながら、色付く先端にも指を絡めてキュッと握ってやる。するとそのたびに腰を揺らして身を竦め、一度ずつ体温を上げていくように熱をためる恋人は、揺れる尻尾でもパシパシとこちらを撫でてきてせがんでいるようだった。
「獄寺ぁ、もっと……もっと、エッチなことも、して……!!」
 いつの間にか、こちらの片足だけを跨ぐようにして座り直していた恋人は、太腿にもう濡れていそうな敏感な部分を擦りつけてくる。もちろん布越しなので物足りなく、揺れる腰はもどかしそうだ。胸への悪戯は悦んでいるものの、もっとしっかりしたことをして欲しいとねだる恋人に、笑いながらその耳を後ろから舐めてやった。
「ひぁっ!? ア、あぁっ……!!」
「バカ、そんなこと言ったって、ちゃんと知ってんだぞ?……テメェが一度もそこに触れられねえままで、脱がしてすぐにオレの捻じ込まれるのが好きだってことはな」
「んっ……ん、んぁっ……!!」
 とっくに濡れているそこはわざわざ指などで愛撫してやる必要はなく、また散々こんな行為に及んでいるので慣らすような真似もいらない。それでもさすがにサイズ的には少し指ででも押し広げるようにしてから挿入した方が楽だろうと気遣っていたこともあったが、それもいらぬ世話だったともう知っているのだ。
 全く愛撫を加えないままで、それなりにご立派だと自負しているこちらの性器を狭い内部に押し込んでやる。入れる自分もきついくらいなので、恋人は痛いくらいなのではないかとも思うのだが、それぐらいの抵抗があった方が犯されている感覚がして好きらしい。苦しいくらいに翻弄されるとますます興奮してくる恋人に、こらも煽られて仕方がないのだ。
 そう指摘してやれば、肩越しに視線を向けてきていた恋人は、小さく頷いていた。
「……ん、好き」
「まあ、知ってるってだけでしねえけどな」
「えっ、なんで!?」
 だがあっさりとそう言ってみれば、今度はしっかりと振り返ってそう叫ばれる。心なしか耳も伏せられ、涙目になっているようだ。それに罪悪感を感じないわけではなかったが、やはり一言確認してからでないとする気にはなれなかったので、腰をつかんでこちら向きに座り直させてから答えてやった。
「オレはな、『にょおん』なんつー名前の匣兵器なんかとするつもりはねえんだよ?」
「……。」
「ほら、なんとか言えよ?」
 融合ならば融合でもいいが、やはり主体がそれこそ『にょおん』なのでは浮気になりそうだ。特に分離してからの恋人に泣きながら殴られそうだと危惧するからこそ、そう促してみれば、目を瞬かせていたいた恋人もやがてニッコリと笑っていた。
「……山本武はっ、獄寺隼人とエッチしたいのなー!!」
「まあ、それならしてやるか」
「あと大丈夫だから中に出してほしいのなっ」
 それはまだダメだと返しつつ、しっかりと抱きしめてようやく床から立ち上がる。
「んー……?」
「ここでする意味はねえだろうが、ベッド行くぞ」
 軽く抱えて部屋を出て、ベッドに向かえばしっかりとしがみついてきた恋人は嬉しそうに顔を摺り寄せてくる。
「んっ、獄寺、早く早くっ」
「バカ、爪立てんな……!!」
 その際に、やはりあの匣兵器と混ざったままなのだと思い知る。
 これはできるだけ早く分離させる方法を見つける必要があるだろう。
 だがまずは可愛がってやってから、といそいそと寝室に連れ込んで、甘え声で鳴きまくる恋人をたっぷりとよがらせてやった一夜だった。











▲地下倉庫メニューに戻る
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


エロに至らなくてすいません(笑
つか、設定もいろいろ捏造ですいません…!
あ、でも。
餅朗だからってことで、ガチニョタでした☆
(※24獄×14ニョタケシ)
餅朗、ほんとにありがとうー!!!!!

しかし、何故かまたノせらされた気分です…(笑

ロボっぽい何か